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悪質投資マンション商法 よくある勧誘の手口
1 執拗な勧誘のはじまり 契約させられる前に断りたい
2 会う約束をさせられる クーリングオフ よくある失敗
3 担当者と直接会う クーリングオフができなくても
4 自宅・職場での契約 マンションの訪問販売 1
5 飲食店での契約 マンションの訪問販売 2
6 よくあるクーリングオフ妨害 事例ページ 一覧
   マンションの訪問販売 事例 1
資産運用マンションの電話セールス以外にも、悪質な不動産売買契約として、

アンケート名目で自宅を突然訪問してくる
新築分譲マンションの勧誘 中古マンションの押し売り

についてのご相談が寄せられています。

ワンルームマンションが中心の 「資産運用マンションの勧誘」 とは異なり、その多くが、「自己居住用の新築分譲マンション」 についての勧誘となります。また、

担当者が自宅に長時間居座り、帰ってくれない。
深夜まで強引な説得を受けてしまった
なんとか売買契約を解除したいが、
繰り返し自宅に訪問を受けてしまうため、断れない
モデルルームや事務所に連れ出されて契約したため、
クーリングオフできないと言われた

という、強引な勧誘、押し売りまがいの勧誘についてのご相談が目立ちます。

勧誘のきっかけとしては、大きく分けて2つのタイプがあります。

突然の訪問販売
分譲マンションの周辺住民を中心に狙う、突然の訪問販売
電話の後、直接訪問
事前に電話を掛け、住宅ローンが組めそうな相手かどうか
個人情報を聞き出し、狙いを定めてから直接自宅訪問する

契約を断ろうとしても、繰り返し自宅に訪問してくるため、注意を要します。
勧誘のきっかけ
新築マンションの周辺住民を狙い、突然訪問してくる
主なターゲットは、当該新築物件周辺の賃貸マンションに居住している方です。

住宅ローンが組めそうか事前に所得状況を探る
アンケートや不動産相談を装い、とにかく年収や勤め先、貯金の額、借り入れ状況を聞き出そうとします。
自宅に入り込み執拗に勧誘する
住宅ローンが組めそうだと判断した場合、説明や案内の名目で自宅に上がりこみ、「家を持つべきだ」などと長時間勧誘を行う。申し込みに同意するまで帰らない。
自宅という、ある意味で密室の状態を利用。断っても、繰り返し訪問を受けてしまうことも。
説得完了後、営業所やモデルルームに連れ出す
自宅での説得が完了すると、「物件を見て欲しい」などと、近くにあるモデルルームや営業所に案内し、その場で契約書にサインさせられることに。
営業所等で申込みをした場合、クーリングオフ制度の対象から外れるため、この手法を好む業者が少なくありません。

セールストークのポイントは、

いつまでも賃貸マンションに住むのは間違っている
このまま一生借家住まいを続けるつもりですか?
将来のことを考えて、持ち家にすべきだ
これは、あなたのためなんです
私は親心で持ち家にした方がいいと言っているんです

という、親切の押し売り、説教めいたお為ごかしのセールストークです。

契約を断ろうとしても、「自分の人生に無責任だ」「甲斐性が無い」「甘えている」などと人格否定をされるため、「契約を断るのは悪いことだ」という雰囲気になってしまいます。

自宅という、ある意味で密室の状態を利用され、執拗で強引な説得が続きます。申し込みに同意するまで、担当者が何時間も居座ることも多く、昼から深夜まで居座り続ける悪質なケースも見られます。

また、契約を断り続けているにも関わらず、申し込みに同意するまで、毎日のように繰り返し自宅を訪問してくるケースや、担当者が勤務先の出入口や自宅前で張り込みを行い、しつこくつきまとうケースも見られます。

既に自宅や勤務先を知られており、既に何度も訪問を受けていることにより、「断っても、すぐにまた訪問してくる」「また自宅に居座られる」という精神的な圧迫を感じ、だんだんと断ることが難しい状況に追い込まれていきます。

よくある勧誘
ある日、突然自宅に訪問者があった。

「住まいについてのアンケートを行っています。住宅の購入に興味はありませんか?金利優遇制度や住宅ローン控除など、住まいの疑問にお答えしております

「ドア口では説明が難しいので、詳しくはお部屋の中で説明させていただきます」

などと言われた。

ドア越しに話すのも何なので、とりあえず部屋に入ってもらうことにした。

部屋に入ると、担当者は書類を広げ、不動産についての説明を始め、自分の年収や貯金、勤務先など、根掘り葉掘り質問を始めた。

「いま賃貸マンションにお住まいなんですね?」
「月の家賃はいくらですか?」
「・・14万円ですか」

「ご存知ですか?家賃14万円を20年間払い続けると、更新料も含めて、およそ3500万円になるんですよ。もちろん、この14万円は払ったきりで、後に何も資産は残りません。でも、3500万円も払うなら、新築マンションを購入した方がずっとお徳ですよね?」

「月々の住宅ローンも、家賃14万円よりも安く抑えることができます。家賃を払うよりも、家を買って住宅ローンの支払いに充てた方がいいですよ」

「安定した収入や、社会的信用のある方なら、住宅ローンを組むことが出来ます。いまは金利優遇制度が利用できますし、住宅ローン控除などもありますから、このまま家賃を払い続けるのは損ですよ。本当にもったいない」

「いま年収はどれくらいありますか?」

「仮に住宅ローンを組むとしたら、頭金が必要ですが、貯金はどれくらいありますか?何かローンや借り入れはありますか?」

「・・そうですか。それであれば、十分住宅ローンを組むことが出来ますね」

「借家で家賃を払い続けるのは、本当に損なことなんです。このままずっと賃貸マンションに住み続けようとお考えですか?それとも、将来持ち家をお考えですか?」

などと、担当者から、「賃貸か、持ち家か」と問い質された。

自分としても、将来的いつかは住宅を購入することを考えていたので、「持ち家です」と答えたところ、

担当者からは、

「もちろんそうですよね。住宅購入は、人生設計の基本中の基本です。このまま漫然と賃料を払い続けることは、本当に損なことなんです」

「住宅を購入することで、人生の基盤が定まりますし、一国一城の主として、自分自身に対する責任感も変わってきます。老後の不安を早めに取り除くことで、仕事にも打ち込める筈です」

「住宅の購入は大切なことですので、日を改めて、詳しく説明させていただきます。次回、いつなら時間がとれますか?明日のお昼頃ではいかがですか?」

などと告げられ、明日もう一度説明を受けることとなった。
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 もしクーリングオフができなくても
1 執拗な勧誘のはじまり 契約させられる前に断りたい
2 会う約束をさせられる クーリングオフ よくある失敗
3 担当者と直接会う クーリングオフができなくても
4 自宅・職場での契約 マンションの訪問販売 1
5 飲食店での契約 マンションの訪問販売 2
6 よくあるクーリングオフ妨害 事例ページ 一覧
クーリングオフ・手付解除の手続代行
投資マンション・投資不動産は、しつこい勧誘もさることながら、クーリングオフ・手付解除を申し出た後の再勧誘・クーリングオフ妨害も目立ちます。
数千万円もの不動産契約においては、内容証明郵便によるクーリングオフ手続、契約解除意思の明確化、意思表示の立証が強く求められます。
また、金額が大きいだけに、再勧誘・クーリングオフ妨害も多発します。担当者からの再説得・しつこい再勧誘への注意も必要です。
自分独りで対処するよりも、経験豊富な当事務所へご相談下さい。
法律的には、内容証明郵便による通知書のみで、申込撤回・契約解除の法律上の効力は生じますが、業者によっては、その後の社内的(実務上)の解約処理として別途、書類を交わす事があります。

また、その後の事実上の迷惑行為(架電・訪問・押し掛け・待ち伏せ・呼び出しなど)に対する注意点など、経験豊富な実績から具体的に詳しくご説明しております。心理的な不安などにも24時間対応しています
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