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投資マンション  よくあるクーリングオフ妨害 2
よくあるご相談
クーリングオフを申し出たところ、担当者が自宅前で帰宅を待ち伏せていた。
勤務先の出入り口付近で担当者に待ち伏せされた。

投資マンション契約では、クーリングオフ手続後、または手付解除の後に、担当者が直接自宅や職場に来るケースがあります。

契約金額が大きいだけに、一度獲得した契約を簡単にはあきらめてくれません。そこまでする強引な担当者もいます。

よくある、クーリングオフ妨害の事例
クーリングオフの通知書を出したところ、職場に担当者から電話が来た。

担当者は「クーリングオフはできない」「違約金が発生する」「とにかく会って話をする必要がある」などと、繰り返し主張していたが、「仕事中だから」 と告げて、早々に電話を切り、そのまま居留守を続けていた。
その日の夕方、帰宅しようと、職場のあるビルから外に出たところ、ビルの出入口に見覚えのある顔があった。

販売担当者が、私の帰社の時間を見計らって、職場のあるビルの入口で、私の帰りを待ち構えていたようだ。

立ちふさがる担当者を前にして、逃げるに逃げられず、そのまま喫茶店に同行を求められ、長時間の説得を受ける事になってしまった。

担当者は、一度説得して契約を獲得できたことで、「もう一度直接会いさえすれば、本人を説得をすることができる」「もう一度契約をさせることができる」と、自信を持っているケースが多く見られます。

そのため、クーリングオフ手続後も、繰り返し電話をかけて呼び出そうとしたり、待ち伏せて直接会おうとするケースが少なくありません。

よくあるご相談
クーリングオフを申し出たところ、担当者から「違約金がかかる」と言われた。
担当者から違約金を払うよう、繰り返し電話を受けた。

勧誘がしつこく悪質だった担当者は、クーリングオフ手続があっても、しつこく食い下がり、クーリングオフ妨害をしてくる傾向が顕著です。

数千万円もの高額な契約において、担当者から強硬に数百万円の違約金を要求された場合、経験が無いと、圧迫感・不安感で、冷静さを失ってしまいます。

クーリングオフ妨害や電話攻撃を受け、間違った選択をしたり、クーリングオフをあきらめてしまうことのないよう、専門事務所による手続代行・サポートを活用することをお勧めします。

よくある、クーリングオフ妨害の事例
クーリングオフしようと思い、販売会社にクーリングオフの通知書を送った。

しかし、通知書が届いた直後、担当者から電話が来た。

「既に契約の履行に着手しています。もうクーリングオフはできません。履行に着手しているのですから、違約金を払ってもらう必要があります」

「違約金は物件価格の20%であると、契約書にも書いてありますよね?」

「どうしても解約したいという事であれば、違約金として物件価格の20%、つまり400万円を、一括で支払ってもらうことになります」

「既に、重要事項を説明しましたし、契約書も取り交わしていますよね?」

「契約は既に動き出しているんです。契約の履行に向けて、既に動き出している以上、この契約書にも書かれている通り、違約金が発生します。」

「クーリングオフとかそういう問題ではありません。こちらには顧問弁護士もいるんです。裁判してもいいんですよ?」

「解約をするくらいなら、そもそもなぜ契約をしたのですか?契約違反をしたのはあなたなのですから、違約金が発生するのは当然です」

「とはいえ、もしこの通知書を撤回して、このまま契約を継続するのであれば、私から会社にかけ合ってあげてもいい。もしかしたら、会社側と金額を交渉できるかもしれません」

「違約金を払うよりも、契約をこのまま継続した方がいいですよ。いずれにしても、もう一度会って、話し合いをする必要があります」

などと、言われてしまった。

「クーリングオフの対象になるのではないですか?」と反論したものの、担当者は全く相手にしてくれない。

「履行に着手しているからクーリングオフはできません。どうしても解約するというのであれば、違約金400万円を払ってもらうことになります」

「とにかく会って話しをする必要があります。解約するにしろ、契約を継続するにしろ、会って話をしなければ話しは全く進展しません」

「このままの状態が続くと、あなたが不利になるばかりですよ。このままの状態が続けば、裁判になってしまうかもしれません。とにかくもう一度会わなければなりません」

「とにかく会う必要がある」の一点張りで、担当者から何度も何度も電話が来る。

不動産に関する業務は、経験や専門性を要しますので、どの事務所でも専門知識を以って扱える訳ではありません。

当事務所は、他の行政書士事務所、司法書士事務所からも多数の紹介がある、投資マンション契約のクーリングオフ、手附解除の専門事務所です。

クーリングオフ・解約代行6000件を越える実務経験に基づき、細やかに対応します。
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